-
期限が過ぎると自動的に利用できなくなります。年会費などの料金は一切発生いたしませんので安心してご利用いただけます。
-
期限が過ぎると自動的にご利用できなくなりますので、特別な退会手続きは必要ありません。
-
ログイン用のID及びパスワードを忘れた方は、こちらからご確認いただけます。
※ご登録のメールアドレスや電話番号が不明の場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
-
一人のお子様に一回のお申し込みが可能です。二人目のお子様のときには、こちらから新規お申し込みをお願いいたします。
-
会員ログイン後、それぞれの検索条件の画面で変更が可能です。ただし、最初にご登録いただいたお客様情報の変更につきましてはお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
-
申込完了メールを自動送信しております。メール受信の制御をつけていらっしゃる場合は、
meimei@nihon-ikuji.comからの返信メールを受信できるように設定してください。
-
2つの要因が考えられます。
【1】1つはご登録の名字に対し、ご希望の条件では良運になるお名前候補が見つからなかった可能性がございます。再度、条件をゆるめて検索してみてください。
【2】もう1つはiPhoneでシークレットモードをご利用の場合、検索画面から進めなくなってしまう現象です。こちらは、シークレットモードを解除することで閲覧が可能です。ブラウザにSafariをご利用いただいていると、プライベートモードでは上下が黒っぽくなっています。(通常は白っぽくなっています。)プライベートモードだった場合は、safariを立上げ、右下のメニューより、四角が2つ重なったボタンをタップしてください。すると、左下に「プライベート」という文字が出てくるので、タップしていただくと、プライベートモードが解除されます。中央にある「+」ボタンから任意の検索エンジンをお選び頂き、再度「良運命名」を検索、ログインすると利用いただけます。
-
営業日の16:00までのご注文は即日発送。16:00以降は翌営業日発送となります。
(無料版はお申し込みいただいて、2週間以内にゆうメールでお届けいたします。)
-
お申し込みから2週間経っても届かない場合は、発送状況を確認いたしますので、こちらからお問い合わせください。
-
こちらのページで名づけ本の有料版・無料版を含む良運命名のサービス全体の比較を詳しく掲載しております。ご確認ください。
-
誠に申し訳ございませんが、名字はお客さまにご登録いただいたものをそのまま印刷しており、無料プレゼントという性質上、もう1冊お届けすることは出来かねます。良運命名WEBが使えますのでそちらの名字を変更してご利用ください。名字の変更は会員ログイン後、それぞれの検索条件の画面で変更可能です。
-
例えば「沢田」と「澤田」、「渡辺」と「渡邊」など、戸籍上は旧字体や異体字で、普段は新字体を使っている方がこういった悩みをかかえておられますが、赤ちゃんが将来どちらの漢字を使うようになるかを、よく検討しましょう。どちらで鑑定するか迷う場合は、良運命名では普段使っている漢字をおすすめしております。
-
良運命名では表記通りの画数で数えることを基本としています。例えば「池」や「河」の「へん」である「さんずい」は通常3画ですが、水と数えて4画にする流派もございます。良運命名では「さんずい」はそのまま3画で数えます。
-
日本の戸籍に登録できる文字での鑑定になりますので、ABCなどのアルファベットでは鑑定できません。鑑定する際は、カタカナ等に書き換えます。例えば「Anderson」は「アンダーソン」になります。
-
名前の読み方は自由です。当て字でも基本的には登録が可能です。「海」と書いて「まりん」ちゃんと名づけた方もいらっしゃいます。ただし常識範囲内で。あまりにもかけ離れた読み方は、あとあとお子様が苦労するということを念頭に名前の候補を考えましょう。
-
名づけのこだわりは、人それぞれです。赤ちゃんに少しでも良い運勢の名前をつけてあげたいと思うのが親心ではありますが、名前は運勢の一部であり、全てではありません。ご両親の好きな漢字や読み方で、気に入った名前をつけることも大事だと考えています。
五格全て良い名前であっても、あて字であったり、一度では読めなかったりした場合お子様が大きくなられた時に、苦労する場面もあるかもしれません。
五格の中でも重要な「人格」「地格」「総格」のうち一つを良運格にするなどこだわる部分を明確にして名前を考えると名づけの幅も広がりますよ。
-
名前は運勢の全てではありません。運勢の要因は、名前の他に環境や方位、生年月日、その子の持つ力など様々なものがあげられます。特に環境は一番大切です。ご両親の愛情は赤ちゃんにとってすばらしい環境をつくります。どうか愛情いっぱいに育ててあげてください。そうすれば画数が吉数でない場合でも赤ちゃんの運勢は格段に上がるでしょう。
-
将来お子様が結婚などで名字が変わると画数も変わります。そのため、姓名判断の結果も異なってきますが、名字が変わるまでの期間も良い運勢になるようにしてあげたいですね。基本的には、お子様が成長する大事な期間を過ごす今の名字で考えてみてください。
また、地格は名字が変わっても影響が無いので、地格の運勢を優先して考えるのも良いでしょう。■姓名判断で特に大切な3つの格… 1.人格(性格運) 2.地格(家庭運/健康運) 3.総格(全般運)
-
姓名判断は、名字と名前の2項目でのみ鑑定できます。役所への届け出も同じで、名字と名前の2項目のみです。したがって、ミドルネームを付ける際はファーストネーム+ミドルネームをくっつけて一つの名前として届け出を行います。鑑定をファーストネーム+ミドルネームで行うか、ファーストネームだけで行うかはご両親の判断によります。
良運命名では普段お使いの字・画数で鑑定することをおすすめしております。お子さまが将来、普段はファーストネームだけを使用する場合は、ファーストネームだけで鑑定する方がいいかもしれませんね。
-
例えばママは「今流行の名前がいい」パパは「古風な名前がいい」など夫婦でつけたい名前の好みが違うことはよくあります。そういった場合、一緒に考えるとお互いに意見がぶつかり、なかなか候補が出てきません。最初はそれぞれで沢山の候補を書き出しましょう。ある程度候補が出たらそこでつき合わせて検討します。きっと双方が賛同できる素敵な名前が見つかるはず。また、「女の子ならママ」「男の子ならパパ」が最終的には決めるといったルールを作っておくのもよいでしょう。
-
お近くの市役所、区役所または町村役場で入手してください。産院にも置いてある場合がございますので一度尋ねてみるといいでしょう。
-
出生届の提出は赤ちゃんの生まれた日を含む14日以内に市区町村役場へ提出します。赤ちゃんが夜遅くに生まれた場合でも誕生の日が1日とカウントされますので注意しましょう。14日目が役所の休日の場合は、その次の開庁日まで延長されます。また、提出先は次のいずれかの市区町村役場となります。
- ■届出人の住所地(赤ちゃんの両親の住民票のある市区町村)
- ■生まれた子の出生地(赤ちゃんが生まれた病院の市区町村)
- ■父母の本籍地(赤ちゃんの両親の本籍地のある市区町村)
-
出生届は自身で記入する部分の他に産院の記入が必要な項目がございます。健診の段階から産院にオリジナルの出生届で提出したいことを伝えたうえで、提出期限を確認し、期日までに産院へ提出できるようにしましょう。退院間際だと先生が忙しく書いてもらえないこともあるので注意が必要です。出生届の記入欄が全て埋まったら、市区町村の役場に届出をします。その際には出生届に押印した印鑑と母子手帳も忘れずに持って行きましょう。
-
遅れてしまった場合でも受理はされますが、「戸籍届出期間経過通知書」というものに遅れた理由を書いて一緒に提出しなければなりません。正当な理由がなく遅れてしまったら、5万円以下の過料が科せられる場合があります。そのため、どうしても期限までに名前が決まらなかった場合は、名前の欄を空白にして届け出ることが可能です。後日名前が決まったときに「追完届」というものを提出します。
ただし戸籍には名前の届け出が遅れた旨などが記載されてしまいますので注意しましょう。
-
大丈夫です。ただし、提出に行っていただく祖父母はあくまで「使者」となり、届出人ではありません。祖父母が出しに行く場合でも届け書には必ず赤ちゃんの父または母が署名と押印をしましょう。
届出だけの場合は委任状は不要です。また、届出の際は届出人が出生届に使用した印鑑と母子手帳を持って行くようにしましょう。なお、万が一内容に不備等があり訂正や記入が必要な場合、使者による届出ではその場で受理ができない場合があります。日にちに余裕を持って行くようにしてくださいね。